春の選抜
Japan Dream Baseball League


スパイクから足裏に伝わる、この芝生の優しい感触、ライトポールの真下からホームプレートまで、まっすぐに
引かれた白いファールライン。その両側の狩り揃えたような芝、フェンス際の土、この白と緑と茶の佇まいが、
すべて美しい。真っ白なファールラインは二つの不思議の国を往還する国境だ、このラインを境に、ある人にと
っての幸運は、ある人にとっては不幸となり、もう一つの国で生じた不運は幸運になる。その国境の終点である
      ポールの真下に僕は立っている。                                  (ジムサリバン)




出場チーム(前年秋の地区予選会成績を基に選抜する)
北海道・東北 関東・甲信越 中部・東海 東近畿 西近畿 中国四国 九 州 普及枠 合計
   14チーム 2チーム 16チーム



頑張る人はどこにでもいる、しかし頑張りつづける人は少ない。体の機能の一部が変化したからセオリーや概念を変化させただけだ。
創意工夫をすることで向上し留まることなど我らにはない。ハードルは越えるために高いのだ。今年もほっともっとフィールド神戸の空の下で
神の子たちがあらん限りの力を振り絞って闘った。真剣味こそが持ち味で二度とないこの打席、二度とないこの一球に賭けて自分が誰よりも一生懸命になる。

フィールドの魔術師 (広島) 義足の貴公子 (北九州)

優勝よりも尊いことは、向上しょうという精神を持続することだ


みちのく魂 (福島) 和製アボット (東京)

2016年度の選抜全国大会は二日間ともに初夏のような晴天に恵まれた。どの試合も真剣味あふれるプレーが続き、一年間この大会に賭ける選手の想いが
伝わってきた。特に若い力の台頭がめざましく名古屋の水越投手、神戸の影井投手、長野の南久保投手など10代から20代初めのヤング投手の活躍が目立った。
しかし、特に印象に残ったのは東北の雄、岩手北上は主力を欠きながら全員が最後まで試合を捨てず助け合いながら勇敢に戦う姿にスタンドの観客は大きな拍手を贈
った。出場辞退もできただろうに、野球の神様に対してやり抜く姿勢には優勝よりも尊い試合を見た。決勝戦は神戸対北九州だった、どちらも3試合を戦ったあとで疲労は
ピークに達していたが、両チームともにリーグ最高の試合をとギリギリのプレーと闘志のぶつかりあいが続いた。初回に怒涛の攻撃を見せた神戸が紫紺の栄冠を手にした。







  2017年度 選抜全国大会は5月に
      第25回大会を、兵庫県神戸市ほっともっとフィールド神戸
      で開催予定です。皆様のご声援よろしくお願いいたします。

交 通
新幹線は新神戸駅下車、市営地下鉄で総合運動公園駅へ
駅前1分にスタジアムがあります。
JR東海道線は三宮駅から市営地下鉄で
総合運動公園駅下車


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(NPO)日本身体障害者野球連盟【ドリーム・リーグ】 本部事務局