最終更新日2月16日
竜騎奮迅
第六話
(13)
予選大会は、六月に首都ウラドの南西にある街・メルルドでの第一戦を皮切りに、一ヶ月ごとに島を右回りに会場を移しながら行われていく。竜士達はこの移動を「巡業」と称していた。
ライアットは第一戦に続き、西の街・ネスエストで七月に行われた第二戦でも優勝し、二連勝を飾った。
通常なら、これだけで予選通過してもおかしくないほどの成績であり、今後の予選大会への参加を手控えても構わないところだった。
ただ、ライアットにその気は毛頭ない。可能ならば全戦に参加し、全勝をひっさげて全国大会へと進むつもりだった。
予選大会が始まる前に、ラナエルに忠告された言葉が気がかりとなっていた。
ラナエルは、アグレスが決勝大会に出てこない可能性を示唆していた。誇りある竜士としてそんな事はあり得ないと信じたいが、手をこまねいている訳にもいかない。なんとしてもアグレスを闘技場にまで引っぱり出さねばならない。
そのためにはどうすべきか。とにかく自分が勝ちまくり、アグレスが逃げられない状態に持って行くしかないだろう、とライアットは思っている。
つまり、ライアットの強さに恐れを為して棄権したのだ、という陰口を叩かれない為に、出場せざるを得なくなる、という考え方だ。
ラナエルが聞いたら虫の良い考えだと笑うかも知れないが、槍働き一筋のライアットには、その程度の策しか考えつかないのだ。
それに、勝ち続けなければならない、と思い定めているのはそれだけが理由ではない。
普通なら二勝すればまず間違いなく決勝に進めるのだが、アグレスがなんらかの策謀を巡らせて全国大会への進出を阻害される恐れもあるのだ。
妙なところで文句を付けられないためには、どうあってもライアットを全国大会に出場させる他はないと思わせるしかない。その為にも、全勝という事実を勝ち取っておきたかった。
八月、三戦目の舞台となるグラベルグの街に移動したライアットは、いつものように闘技場近くの安宿を確保した。
全国大会を観戦できない多くの人々にとっては、年に一度、予選大会を観ることだけが楽しみとなっている場合も多い。また、近隣の住民だけが観客ではなく、転戦する竜士達と行動を共にしている熱心な客も少なくない。
そんな訳で、闘技場の周辺の宿をきちんと確保することはなかなかに難しいのだが、ライアットの名が充分に知れ渡っていることもあって、これまでどこの宿でも便宜を計ってもらっていた。
ただ、港町として歴史のあるグラベルグの街には、奴隷の剣闘士による殺し合いを見せ物にしていた頃に海沿いに建てられたひときわ大きい円形闘技場があり、前二戦にも増して数多くの観客が押し寄せてくる。
街の規模も大きいのだが、この時期だけは宿が極端に不足してしまう。今回もなんとか無理を言って部屋を確保して貰ったが、どうしても三人相部屋という形で我慢せざるを得なかった。
「すまん。数日の間の辛抱だ」
泊まる部屋で旅装を説いたライアットは、苦い表情で二人にわびた。
准竜士時代の予選大会の巡業の際も、どんなに経済的に困窮していても、ライアットは可能な限りフィレルとは別室で泊まるようにつとめていた。竜士というのはそういうものだと彼は思っている。
「別に、気にすることないと思うけどね」
トレアは、ライアットと相部屋ということよりも、これまで巡ってきたどの街よりも規模の大きなグラベルグの町並みが珍しい様子だった。
建材として豊富に石を用いる様式は、これまでの街ではあまりみられなかったものだ。
ライアット達がいる部屋は三階にあるが、そもそも三階建ての建物自体、リフィベル島では珍しい。これまで泊まったのは木造や土壁造りの宿屋が多く、せいぜい二階建てだった。
建物だけでなく、道までもが石で出来ていることに、トレアはひどく驚いた様子だった。今も、窓の外に見える景色を興味深げに眺め回している。特に、今まで街の外に闘技場があったのに対して、ここグラベルグでは巨大な闘技場が町の中心部に設けられていることに興味を抱いたようだった。
古くからリフィベル島の中央部で生活を営んできたノード族は、海沿いに発展してきた街のことをほとんど何も知らない。トレアはそのことを思い知らされながらも、さして恥じる様子もなく、無邪気に目を輝かせている。
「トレアはそうは言うがな……」
眉間にしわを寄せたままのライアットは、部屋の隅にある荷物入れ兼用の長椅子にどっかと座り、腕を組んだ。
過去二戦連勝、という強さは、時にやっかみを生む。いい気になって女ふたりをはべらせて、などという類の陰口が聞こえてこない訳でもない。
部屋を別にしたところでなにがどう変わるか、客観的に見ればたいして意味はないのかもしれないが、噂が持つ力を己の身で味わっているだけに、妙なところで神経質になってしまうのだ。
「アタシが気にならないから、いいんだよ。フィレルはどうか知らないけど」
「私も、って、その……」
思わず、なにか迂闊なことを口走りそうになったらしく、フィレルは舌をもつれさせてそれきり黙り込んでしまった。トレアがくすくすとしのび笑いをもらす。
「それにしても、この街、にぎやかだよね。下の道も、人通りで一杯だよ」
「予選大会が開催されるから、特に人通りが多いようですね」
なんとか気を取り直し、トレアの楽しそうな声につられるように、窓際によって外の様子を確かめたフィレルが言った。と、その表情に、さっと緊張の色が走った。
「どうかした?」
トレアの問いも、フィレルの耳に入っていない。やや青ざめた顔をライアットに向けた。
「御大将、見覚えのある連中が、この宿に向かってきます。あ、入ってくるようです」
宿を訪れたのは、ノード族の住む山中へと分け入るきっかけとなった、ケブナグの教会でひと悶着を起こしたドゥエトとその部下達だった。
「また性懲りもなく俺の命でも奪いに来たか?」
ライアットは舌打ちした。今、手元には竜騎槍はない。闘技場横の竜舎に収まっているグレーバウルの元に置いてあるのだ。とはいえ剣は持参しているから、戦えない訳ではない。
ただ、予選大会のまえに騒動を起こすと、下手をすれば出場停止になりかねない。
竜騎槍試合は賭博行為と密接な関係があるために揉め事が絶えないのも事実で、不正行為を可能な限り排除する意味でも、『身辺を綺麗にする』事がなによりも求められるのだ。
だが、宿の中で刀槍振りかざしての乱闘を演じるぐらいなら、表に出たほうがマシだ。ライアットは壁に立てかけてあった剣をとり、腰に帯びた。軽装の短衣姿であり、胸甲も無ければ厚手の竜士服すら着込んでいないが、敵の攻撃に当たらなければ同じ事だ。
「なになに、なにが始まるって?」
ドゥエトとのいきさつを知らないトレアが、急に厳しい顔つきで剣を手にしたライアットの様子に目を丸くしている。
事情の判るフィレルは、思い詰めた表情だった。
「お供いたします」
「無用だ。正面から斬り合ったところで、負ける気はしない」
「……わかりました」
自分が足手まといになる可能性を思ってか、フィレルは肩を落として引き下がった。元々戦場では魔法士の援護など得られないこともあって、ライアットはフィレルに戦闘の援護をさせる気は毛頭ない。フィレルもそのことはよく知っていたので無理強いはしなかったのだ。
それを見届けて、ライアットは部屋を出た。負ける気はしない、とは言ったが、勝ったところでその後で面倒な事態に陥りそうで、あまり気分は良くなかった。
なるべく下の階で迎え撃とうと、早足で階段を駆け降りる。
が、ちょうど一階で宿屋の主人となにごとか話をしていたドゥエトは、ライアットの姿に気づくと、意外な行動に出た。
「ご無沙汰しておりました。竜を首尾良く手中に収められて以来の快進撃、まことにめでたくあります」
ライアットの前に進み出るや、ドゥエトはそう言って床に平伏したのだ。
十名ほど引きつれている部下もそれに倣う。他の客の迷惑なのだが、さすがに山賊とも海賊ともつかぬ風体の男達に面と向かって注意できる者はそういない。
「いちいち大仰な。わざわざ挨拶の為に来てくれたというのか」
意外な成り行きに、一戦交える覚悟を固めていたライアットは拍子抜けだったが、正直なところ安堵していた。自然と、表情も緩む。
「いえ。我等、ライアット殿には感謝しておるのです」
「感謝されるようなことをした覚えはないが?」
実際、平伏している部下のなかには、ライアットが振り回した竜騎槍によって、鎖骨や肋骨を折った者さえいるはずなのだ。闇討ちを再度仕掛けてくるのならばともかく、恩人扱いされる理由が判らない。
「実は、仕官が叶ったのです。ライアット殿に出会い、打ち負かされていなければ、我等はいまでも山賊まがいの生業をしていたでありましょう。それを捨てる覚悟を決められたのはライアット殿のお陰です」
「買いかぶりというものだろう。俺が何をした訳でもない。それにしても、どこに仕官がかなったというのだ。エストニカか?」
「いえ。ザエリラムです」
「なに? ザエリラムは、貴公等の国を滅ぼした張本人ではないか」
ライアットはそう応じてから、グラベルグの街がかつてのドゥエト達の故国・ラベルグ王国の首都だったことを思い出した。この街で出会ったのは偶然ではなかったのだ。恐らく彼等は、仕官の準備の為に故郷に戻ってきていたのだろう。
「確かに。ですが、もはやその事実にこだわって路頭に迷う訳にもいかないと悟ったのです。ご存じとは思いますが、ザエリラムはジスチャードへの外征の準備を進めており、特に水軍の強化を図っております。我等は本来の船手衆に戻れるのです」
「そうか」
ライアットの返事からは、心なしか張りが失せていた。
もちろん、ライアットにドゥエト達の判断を責める権利はない。彼もまた、フェテリア再興の夢半ばにして、個人的な復讐心を表に出したまま、エストニカの運営する竜騎槍試合の参加者となっている。
そう考えれば、落ちぶれた、という表現が自分とドゥエトのどちらにより当てはまるのか、一概には言い切れまい。
「ザエリラムに渡る前に、一度ライアット殿の戦いぶりを見ておきたく思い、お待ちしておりました。明日の試合、客席からではありますが、応援させていただきます」
「判った。だが、今年は既にザエリラムに仕官を果たし、参加しない浪人竜士も多いようだ。どうも手応えのある竜士が少ないような気がする。期待するほどの面白い試合になるかどうかわからんぞ」
「油断めされますな。今回は、赤き挑戦者がライアット殿を待ちかまえておりますれば」
「赤き挑戦者?」
「名を、ロテティ=スゴー。女の細腕ながら、アイフォン、ウェリン辺りでは向かうところ敵なしを謳われた竜士にございます。乗竜も自らの装具も赤一色に染めておるため、赤き竜士と呼ばれておるようです」
アイフォン、ウェリンとはリフィベル島の北東部にある街の名前で、アイフォンは予選大会の第四戦の舞台でもある。
「それがなぜ、グラベルグまで出張ってきた?」
「もちろん、ライアット殿と戦う為でしょう。このままライアット殿が勝ち数を重ねれば、自分の予選通過の目が無くなってしまいかねませんからな。早めに参加して良い成績を上げ、予選通過の権利を獲得しようと考えておるのでしょう」
「そういうことか。心しておこう」
ライアットは表情を引き締めた。
(14)
九月上週。陽暦の上では秋となり、リフィベル島は実りの季節を迎えていた。
今春、リフィベル島東部に位置するバグナドの街を統治する城館に領主として赴任して以来、アグレスは小高い丘の上に立つ城の執務室の窓から、丘の斜面に広がる麦畑の出来具合を眺めるのが日課となっていた。
正竜士となった今、実際に竜にうち跨って空を駆ける日々とは無縁の生活となっていた。准竜士時代は短く刈り込んでいた髪を伸ばし、長衣をまとったその姿は、元来繊細さを感じさせる細面のせいもあって、今ではすっかり謹厳な為政者としての風格を漂わせるようになっている。
もっとも、身体の隅々にまで神経の行き届いた身のこなしと、全てを貫き通すような眼光は以前と変わらない。
その目が麦畑に向けられているのは、民を思う慈悲の心からばかりではない。その収穫が領地経営の財政に直結するのだから、おざなりに出来よう筈もない。
これまで王国の直轄領であった為か、徴税官の仕事はいささかいい加減なところがあった。
赴任直後に資料を調べなおしてみたところ、必要以上に過酷な取り立てが行われている集落もあれば、単純な帳簿の見落としが原因で課税がなされていない家などが発見された。
アグレスはそれらを厳正な管理下におくことに腐心し、どうやら今秋の米麦の収穫時には、所領の規模に見合った税収が期待できそうだった。
もっとも、アグレスはそれだけで満足していない。
来年は、より収穫量を増やすための施策を行おうと決めている。領地のなかには、開墾すれば田畑に出来そうな原野がまだ残っているし、灌漑設備を充実させたり、新しい栽培方法を導入したり、その気になれば打てる手はいくらでもあった。
この半年、慣れぬ領地経営だったが、それなりの手応えもあったし、面白みも感じている。
全ては、あの試合に勝利したからこそだ。そう思えば感慨も深い。一歩間違えば、今この場で麦畑を眺めていたのはライアットだったかも知れないのだ。
(もしそうだとしたら、私はどうしていただろう……)
そんな事を考えていると、ふと背後から衣擦れの音に気づいた。アグレスは窓際から離れ、音の主に向き直った。
明るい藤色のドレス姿を身にまとったメシュリーナが、穏やかな笑みを浮かべていた。
「ライアット殿は予選大会において過去二戦連勝だそうで。めでたきことにございます。昨年の貴方様との一戦を思い出すと、なんだか今でも胸が熱くなる思いがいたします。今年のライアット殿は、どのような戦いぶりを見せてくれるのでしょうね」
大きな瞳が潤んだように輝く。その表情には懊悩の色はなく、どこまでも聖母のように柔らかく、美しい。
アグレスの好みに従って実用面を重んじた装飾品などとは無縁の筈の執務室が、メシュリーナがいるだけで華やかな場所になったようにさえ感じられる。
「ふむ。……まあ、そうだな」
この愛らしい妻の言葉に、アグレスは理解ある風にうなずく。内心では、この正直さは暗愚と紙一重だ、と考えている。
(全ての竜士を慈しむ気持ちからくる言葉だとは判っているが、この私がライアットを倒したからこそ、私と共にここにいるのだという事にすら考えが及ばないのか)
世間知らずな、とアグレスは思いはするが、決して疎んじている訳ではない。
経緯が経緯ではあるが、それとは別に素直な気持ちでの愛もある。考えようによっては、この姫に限っては謀略の駒にされることはあっても、自ら何かを企むことなどありえない。
妻として身近におくにあたって、好都合と言い切っても差し支えないのだ。
「この度の槍試合の大会ですが……」
「なんだ。私が出場するかどうか、気になるのか」
「はい……。街の声を耳にしましたので。このバグナドの隅々にまで、アグレス様とライアット殿の武名は鳴り響いておりますが、皆がアグレス様の連覇を期待しておりますよ」
その噂が実はある男によって故意に広められたものとは、メシュリーナは全く想像もしていない。
いや、噂が嘘という訳ではない。予選大会でのライアットの圧倒的な強さも、前回ライアットをアグレスが破った事も事実だ。だが、その二つの情報を結びつけ、今度はライアットとアグレスのどちらが強いのか、という話題に自然と向かうように仕組まれていたのだ。
「さもありなん、だな。勝ち逃げは許されないのが勝負というものだからな」
とは答えるが、アグレスの表情は冴えないものとなる。
アグレスは来春に実施される全国大会に、当初は出場するつもりはなかった。
予選に参加することなく大会に出場する正竜士が、それまでに挙げた実績に比べて精彩を欠く場合が多かった理由が、今になってよく判る。
領地経営に忙殺され、鍛錬を行う時間もなければ、その必要も薄いのだ。
だが、ライアットの存在がアグレスの頭から離れない。
メシュリーナが嬉しそうに伝えた通り、奴はこの二戦で負け無しだという。
単なる地方の予選試合であり、いちいち気にするほどのことはない、と思いたかった。
が、メシュリーナが図らずも口にした、領内の隅々にまで響く武名、という言葉が気がかりだった。
悪名を広めることでライアットを追い落としただけに、ただの噂話や陰口が思わぬところに波及することを、アグレスは知り尽くしている。
それが直接自分の身に影響するはずはない、と思うのだが、成功者をやっかむ風潮は無視できない。
なによりも、自分のあずかり知らぬところで悪役にされてしまったのではかなわない。
「出るぞ」
自分の決意を確かめるような、小さな声を漏らす。
「今、なんと」
「大会に出ると申したのだ」
「まぁ」
目を丸くしたメシュリーナが驚きの声をあげ、ぽんと手を合わせる。
「次回の予選からですか」
「予選には参加はせぬ。意味がないからな。それよりも半年の間、まともに竜に乗っておらんことの方が気に掛かる。なに、今から鍛え込めばすぐにでも調子を取り戻せる」
「頼もしきお言葉。では、まずは予選大会を観戦して、勝負の空気を思い起こされるのがよろしいかと」
メシュリーナはうきうきとしている。そんな様子を見ていると、思わずアグレスも口元を綻ばせていた。
「観戦はせぬ。強い竜士を目の当たりにして、怖じ気づいてはつまらないからな」
「あら、ご冗談を。でも、いざ鍛錬をはじめるとなると、いろいろと準備が要りますわね。これから忙しくなります」
鈴を鳴らすような小さな笑い声をあげ、メシュリーナは心から嬉しそうな笑顔を残して退出していった。
その後ろ姿を苦笑と共に見送りながら、なぜ、ライアットを讒言でエストニカ竜士隊から追い払うような真似をしてしまったのだろうか、と今更ながらアグレスは考える。
(自分はライアットのような過去の名声を、なんら持っていない。准竜士になるまでの道のりも決して平坦なものではなかった。それだけに、なりふり構わずに勝ちに行く以外の選択肢が思いつかなかった)
言い訳をするように、胸の中で呟く。
だが、ライアットは根っからの竜士だ。敵陣に躍り込んで敵将の首をはねる事以外になんの興味も抱いてはいない。そんな男を竜騎槍試合で倒したのはともかく、策で貶めたのは果たして正解だったのか。
アグレスの胸が痛んだ。
ありていにいえば良心の呵責ということになろう。だが半分は、自分の手際のまずさに対して向けられる自虐的な痛みだ。
だからといって、次は最後まで正々堂々と戦おう、などとはアグレスは考えない。
むしろ、一度しかけた謀略は最後まで押し通すしかない、と非情の覚悟を固めていたのである。
第七話に続く
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作者メモ(その6)
アグレスの描写。タイミングとして遅すぎないか?
(アグリス、と書き損じている可能性アリ。最終的に「検索」でチェックする)
ドゥエトとの再会。場所変えは不要か?
三人寄ると台詞まわしが説明的になっていかん。そもそもトレアがいる意味あるのか?
初期案の通り、決勝大会で再会する、というパターンも考慮してみるか?