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1月1日 神戸空港路線廃止相次ぐ
1月1日 敬老パスの見直し議論始まる
1月1日 政治倫理委員会を廃止に
1月1日 とことん市民の味方
1月1日 政治倫理悪率委員会廃止や請願への討論の議事録掲載
3月29日 いよいよ選挙だ。
4月8日 あわはら富夫 6期目当選
5月7日 能登半島地震の被災地 輪島に
2007年5月7日
能登半島地震の最大被災地
輪島市に義援金を持参しました
輪島市長 梶文秋氏に義援金を5月7日朝、義姉の車で宝達志水町の実家を出発し、被災地能登の輪島に向かいました。
私の兄が3年前まで輪島市の助役をしていたこともあって、何度か輪島に行ったこともあり、今回の地震に無関心ではいられませんでした。
私は、12年前に阪神淡路大震災を経験し今度は実家が震災禍に会うとは。妙なめぐりあわせを感じました。
選挙期間中に能登半島地震のカンパをお願いし、5月1日の被災地メーデーでは、参加者の前でカンパを訴え、たくさんの義援金をいただきました。集計では66660円ときりのいい数字になり、それに私の義援金33340円を合わせて、10万円の義援金を輪島市役所に持参することにしました。
輪島市に近づくにつれて能登海浜道路に修理箇所が目立つようになり、穴水町に入った頃から寸断された道路が迂回工事で、何とかつながっているという状況でした。
それでも午前中に輪島市役所に到着。周辺では地震の痕跡は感じませんでしたが、市役所に掲げられた「がんばる輪島」の垂れ幕に、「がんばろう神戸」を思い出してしまいました。
市役所では総務課長の嘉地さんを訪ね、若干の被災状況の説明を受けたあと、梶文秋市長と大下副市長に面談しました。数日前に避難所が解消し、仮設に多くの被災者が移転したということもあって、今日から防災服をやめ背広姿に衣替えしたということでした。
当面の復旧は終了し、これからは観光客の誘致も含めて、復興策に全力をあげるということで、激務で疲れた様子もなく、非常に元気でした。
ただ、大きな被害を受けた門前町は高齢化率が47%と高く、全壊家屋の多くが年金生活者で自宅再建には目処が立たないということが一番の問題だということでした。また、国の生活再建支援制度も、年収制限など様々な要件制限があり相談があっても非該当になってしまうケースがかなりあるということで、この支援制度の見直しが必要と語ってくれました。
梶市長は、復興住宅は、今までの地域のコミュニティが生かされたケアつきでセレモニー機能も持った集合住宅を考えているということでした。
私はこれまで新潟中越地震の被災地も訪ねましたが、住宅本体への国の補助制度の創設など生活再建支援制度の見直しは急務です。個人の資産形成に国は手助けできないということでなく、個人の住宅も地域の生活基盤だとの認識にたって、生活基盤回復への公的支援に住宅再建支援を含めるべき時です。
市長、副市長と40分近く意見交換を行い最後に、神戸で私が集めた義援金10万円を梶市長に手渡し、その光景を写真にとりました。
解体が始まる全壊家屋
全壊で立ち入りが禁止された僧堂その後、義姉の車で全壊272棟、半壊481棟の被害を受けた門前町に向かいました。
門前町に近づくにしたがって、屋根のブルーシートが目立ち始め、街の中心である曹洞宗の総持寺周辺では軒並み全壊家屋や全壊商店が続き、阪神淡路大震災や新潟中越地震での被災地そのままの光景でした。
とりわけ、総持寺は、拝観は行っているものの奥の法堂や納骨堂の被害はひどく、そして僧の修行場所である僧堂は全壊で立入り禁止になっていました。
また、仮設住宅は4地区で250戸建設され、入居契約世帯は215戸ということでした。
最後に、館地区の仮設住宅を訪ねましたが、阪神淡路大震災で多く建設されたトタンの組立ハウスで、これから暑い季節を向かえ、高齢者にはあまりにも過酷との思いをもちました。阪神淡路大震災の経験が生かされたとは言えず残念です。
屋根が瓦にされ断熱が施された仮設住宅総持寺の近くで名物の門前そばで昼食をとりましたが、全壊に近い店内を多数の筋交いで補強して、元気に明るく営業を続ける店主の姿がありました。このような人々が被災地には必ずいます。この姿に逆に励まされて、被災地をあとにしました。
2007年4月8日
あわはら富夫 6期目当選
ご支援ありがとうございました。
候補者 得票数 当落 あわはら富夫 5321 当 おきひさ正留 6807 当 平木ひろみ 6359 当 はしもと健 5260 当 だんの太一 4549 当 多田 佳史 3652 長谷川忠義 2382 伊藤 竜平 599 4月8日投票の市議会選挙であわはら富夫は6期目の当選を果たしました。今回は、2大政党化が政令市でも進み、自民党への国政批判や神戸市議汚職が民主党や新人候補への追う風となって、非常に厳しい選挙でした。
しかし、前回票を700票あまりも増やし、5361票で前回の5位当選から3位当選となりました。皆さんのご支援ありがとうございました。
公約で述べた、「汚職にまみれた議会の改革と市民が主人公の市政実現」に全力をあげます。あわはら富夫の今回のスローガンは「とことん市民の味方」でした。政策でなく私の決意を表現しました。議員の一番大事な仕事は市民の目線で市長や行政当局をチェツクすることです。圧力をかけたり、癒着することではありません。神戸市当局が間違っていると思えば、市民とともにそれを変える。それがあわはら富夫の議員活動です。
今回の選挙では党派を超えて新しい議員もたくさん誕生しました。「これでいいのか神戸市政と議会」との思いを大切にして、新しい議員とも連携を深めたいと思います。あわはら富夫は6期目も初心忘れることなく全力で頑張ります。なお、一層のご支援よろしくお願いいたします。
2007年3月29日
とことん市民の味方
あわはら富夫
市政を変える。「汚職にまみれた議会改革」と「市民が主人公の市政」実現します
神戸空港問題や医療産業都市に象徴される開発優先。神戸市議汚職にみられる自公民の汚職隠しそして、市幹部との構造的癒着。
「これでいいのか神戸市政」との私の思いは強まるばかりです。これからの4年間が勝負です。
私は「汚職にまみれた議会改革」と「市民が主人公の市政」実現に全力をあげます。私は絶対にあきらめません。今からも、これからも、とことん市民の味方です。
あわはら富夫の政策
●開かれた議会を
政務調査費の全部公開や倫理条例でガラス張りの議会に。
●主人公は市民
ムダな開発より、「みなとまち神戸」を再生します。知る権利を保障し住民投票を制度化します。
●「しごと」と「雇用」を
伝統産業を育成し、市場・商店街の再生します。天下りを廃し、若者や女性、高齢者の雇用を増やします。
●安心して暮らせる街に
敬老優待パスの有料化を許さず、中央区に循環バス走らせます。
中央市民病院の移転や社会保障制度の後退に反対し、高齢者への負担増を救済します。ポーアイに銀行を誘致します。
●平和と人権が尊重される街にします
・あらゆる差別を許さず、憲法9条や非核神戸方式を世界に広めます。
2007年1月1日
とことん市民の味方
昨年は「命」という言葉がキーワードの年でした。世界では災害や戦争で多くの子供たちの「命」が失われ、日本では「いじめ自殺」など自ら「命」をたつ、子供たちの自殺の連鎖が報道されました。
日本の自殺者は年間三万人で、その多くが中高年の生活苦と過労自殺が占めると言うのです。戦争はまさに政治であり、いじめ自殺も受験競争と若年の親たちのゆとりのない生活が子供たちを追い詰めた結果であり、政治の問題です。
教育基本法で愛国を説くよりも、人間らしい暮らしを取り戻すことができる制度を政治として確立することが問われています。
政府ー自公政権は、税制改正をまとめましたが、生産設備投資を百%非課税にするなど徹底した大企業への大減税です。大企業をいくら優遇しても、海外への投資に回るだけで働く人の生活改善につながるとは思えません。今年は、定率減税も全廃され、住民税の一〇%フラット化や、国保料が更に値上げになるなど、高齢者にとって更なる負担が課せられます。
このような大企業を優遇して、高齢者や若年者に負担を強いる政治を終わらせるために、四月の神戸市議選そして六月の参議院選挙に全力をあげる決意です。今度は、私が候補者です。
「とことん市民の味方」のキャッチフレーズで頑張ります。
後援会パンフレットが出来上がりました。
活用して、横に広げてください。
お問い合わせは、078−302-0861まで連絡ください。
2007年1月1日
政治倫理委員会が廃止に
自、公、民の強引な幕引きに抗議
政権野党の民主党の責任重大
政治倫理特別委員会の審議風景
明らかになった自民党ぐるみの汚職事件
平野章三市議は事件発覚直後の記者会見で、「自らの信念に基づき質問した」と会見し、これまでは事件の関与を否定していましたが、公判で明らかにされた供述調書では「村岡被告から議会で質問をするよう指示を受けた」と供述しているという証拠が示されました。今回の事件が自民党ぐるみの事件であったということです。
検察の控訴事実とくいちがう神戸市内部調査
矢田市長は記者会見などで、「職員は不正は行っていない」「圧力には屈していない」「要綱変更もリサイクルセンターの委託変更問題も公益に適っている」と述べてきました。
しかし、この間の公判で検察は「この要綱変更を行えば民事訴訟で敗訴することを部局内で確認していた」「審議会を円滑に進めるために村岡容疑者の意向に沿った」と述べ、職員が違法性を認識し、村岡被告の圧力に屈していたことを明らかにしたのです。
すでに、「敗訴することを確認していた」市内部の文書も、検察が市長室から押収しています。検察は市環境局幹部供述調書の中で、要綱の改正が「大栄環境を狙い撃ちにする不適切な改正であった」ことを明らかにしました。
これらは、「圧力には屈していない」「不正はなかった」「変更は公益に適っていた」との市長の説明と大きく矛盾するものです。
政治倫理委員会で疑惑究明継続を求める強引な委員会運営と本会議での幕引き
― 自・公・民が疑惑解明を打ち切る
こうした中、10月20日の政治倫理確立委員会では、これまでの疑惑解明の審議を打ち切ることが、与党の賛成多数で決めるという暴挙が行われた。
私は、公判で新たな疑惑が明らかになったとして、平野章三議員を参考人として委員会に呼ぶなどを提案し、真相究明の努力を続けるべきだと主張しました。しかし、荻坂委員長(民主)はまったく耳を貸そうとせず、これ以上の審査・審議を行わないという委員長提案が多数決で採択されました。
圧力有無や違法性の認識、神戸市の内部調査と検察調べとの違いなど、多くの疑惑が存在しているにもかかわらず、百条権限を一度も使わないなど、強引な委員会運営を行った委員長や自公民の責任は重大です。
疑惑を残したまま、政治倫理確立委員会を廃止に
ー民主党の責任は重大
12月22日の本会議では、再発防止のための「政治倫理審査会」や「市民の審査請求権」などを盛り込んだ条例案は否決され、市会議員の努力義務だけになってしまった倫理綱領が採択されました。
これでは、議員の政治活動の透明性を担保したとは到底思えないものです。しかも、多くの疑惑を残し、百条権限を一度も使わないまま、政治倫理確立委員会の廃止まで決めてしまったのです。
本来、政権野党である民主党が、神戸では疑惑隠しの中心を担ったことに、怒りを感じます。オール与党の時代の発想から転換できない神戸の民主党に批判の声を上げましょう。
12月22日本会議で廃止反対の青票を投票12月22日本会議での、政治倫理特別委員会の廃止や請願の討論については、以下に議事録を掲載しています。
ここをアクセスください。
2007年1月1日
敬老優待パス制度の見直し
第1回懇話会が開かれる
あくまで現制度での存続を求める
神戸市は70歳以上の高齢者を対象とした敬老優待パス制度を見直そうと14日、神戸市役所で敬老優待乗車制度検討懇話会を開きました。敬老優待パス制度は、高齢者の日常生活での移動支援と社会参加の促進のための市バス・地下鉄・民間バスやポートライナーなどの市内全線共通無料乗車制度です。
神戸市は、この制度を維持するために、神戸市交通局はもちろん民間事業者にも乗車人数に応じてその乗車料の負担をしています。この金額が高齢者の増加に伴い、激増し今では年間35億円となっています。
したがって神戸市は、財政難を理由に、一定の負担を前提に、敬老優待パス制度の見直しの検討を、懇話会に提起しました。高齢者への負担増が続き、元気なお年寄りの必需品であった敬老優待パスを有料化することは、予防介護を標榜する介護保険制度の流れにも逆行することになります。
そして、高齢者の閉じこもりを促進することになります。すでに、高齢者団体を中心に「見直し反対」の動きもはじまっています。名古屋市が、昨年から有料化に踏み出しましたが、それをモデルにしようとしているようです。
有償化した名古屋
名古屋市は65歳以上の敬老パスを、平成18年から、所得階層ごとの有償化に踏み出しました。9月に区役所で買う仕組みでです。介護保険の1ー3段階は1000円、4段階は1000円、5段階は5000円です。3月以降はそれぞれ半額になる仕組みです。
2007年1月1日
全日空が鹿児島・新潟便、日航が熊本便の廃止検討
神戸空港の需要見通しに甘さ
神戸空港の11月の搭乗率は58%で、初年度需要見通しの319万人には遠く及ばない状況です。特に、東京便を除いた路線の搭乗率は11月末時点で56%で、全国平均の60%を下回る結果となっています。
そして、年末には全日空が鹿児島・新潟便、日航が熊本便の廃止が決定との報道が流れるなど、神戸空港の需要見通しの甘さを指摘する声が上がっています。
経営上は、県の補助や地方交付税などで何とか黒字にはなりますが、空港島本体の借金が約2000億円あり、土地が売れなかったり、値引きが常態化をし、国際的長期金利が値上げるということになれば、起債の償還にも支障をきたすことになります。
乗客増が進まなければ、土地売却に大きな影響がでるということです。いい手はなく、低空飛行が続きそうです。