1
これがマウスです。

ねずみに似ている形状からその名前がつきました。
でも使うときはシッポ(コード)が前にくるようにして持ちます。
下の図は最も基本的な形のマウスです。
このように持ちます。


2
基本の4つの操作を覚えましょう。
クリック ダブルクリック
人差し指1回軽くカチッとします。
(押し続けない)
人差し指2回連続でカチカチッとします。
(2回の押す間にマウスを動かさないよう注意!)
   
ドラッグ 右クリック
人差し指押しながら、スルスルと
引きずるようマウスを移動させます。
中指で軽く1回カチッとします。

3

パソコン初心者の皆さんの第一関門がマウス操作とも言えるでしょう。
もしどうしてもうまくいかないときのポイントを紹介します。

  1. 慣れ。(苦笑)
    最初は誰でも上手くいかないものです。
    どんどん触って慣れて下さい!

  2. 手の力を抜く。
    私が初心者の皆さんを見る限り、マウス操作が苦手な方のほとんどが、肩や肘、手や指の力が入りすぎている方が多いようです。
    失敗すればするほど、気合が入り、より一層操作をしづらくなっている感じです。
    まずは力を抜いて、リラックス!

私自身がIT講習会の講師をしていて、気付いた点を補足します。

マウス操作になれない方は、「マウスをあわせる」ことに必死になり、どうしても肩や肘・手首、人差し指や中指に力が入るようです。
慣れるまでは仕方がないことなのですが、そのような方には以下のように補足説明をしています

動作 回数 音で表現
クリック 人差し指 1回 カチ(ン)
ダブルクリック 人差し指 続けて2回 カチカチ
ドラッグ 人差し指 押したままスルスル
(と動かす)
カチーーーン
(長めに言う)
右クリック 中指 1回 カチ(ン)
 
補足
  • クリック

マウスに慣れない方が、マウスを操作するとね。
マウスを合わせることに夢中になってしまって、クリックする瞬間に『よし、ここだ!』なんて気合が入ってしまって、"カチーン""カチーン"(押す動作を大げさにしながら)とされているお姿をよくお見かけします。
カチーンとしてしまうと、パソコンは『ドラッグだ』と勘違いしてしまいますよ。
そうすると、思った通りに動いてくれませんからね。
「カチ」と軽〜く押せば、スグにボタンがまた浮き上がってきますよ。
(ボタンの反射神経を確かめるような感覚で、"軽く"押します。)

  • ダブルクリック:

焦らなくてもいいように、ゆっくりめのリズムを「カチカチ」と、実際に口頭で伝えます。(幾度も)
また、「1回目の"カチ"と2回目の"カチ"の間に動いてしまうと、コンピューターは『今のはクリックを2回したぞ!』とか、『ドラッグしたんだ!』と勘違いしてしまいますので、思った通りの動作をしてくれなくなります」 などとも説明します。

  • 右クリック

    この講習会では、まず中指は使いません。
    慣れてきたら中指、よく使うんですが、今は使わないようにしますね。
    ですので、(右のボタンを押せるように置いてはおきますが)『中指は押さないぞ』と思っておいて下さい。
    ※ …とお話ししてしまいます。

 


マウスの持ち方や力の入れ具合は様々かとは思いますが、参考までに私自身の持ち方を以下に紹介します。
でも、これが『絶対』ではありません。
あくまで参考なので、自身で一番使いよい操作をして下さいね。

  • 黄色:マウスを移動させるときに軽く力を入れる箇所。

  • ピンク:マウスクリックの瞬間に軽く力を入れる箇所。
    (無意識ですが、マウスがブレないように軽く固定しているようです)

  • : マウスクリックのときにボタンを押す指。
    (指先で軽くクリックしています)
    (無意識ですが、右クリックする瞬間だけ、人差し指が浮きます)





[戻る]