CGコーナー(爆)
なんの技巧もほどこさずにファイルをぶつ切りで放置しているので、極めて重いです(^^:)。

『似てない』シリーズ第?弾(笑)。
拙作『新・晴れた日はF1にのって』の来栖川綾香。
同作品の監修・加藤さん曰く、「綾香はもっと猫気味」(猫背気味にアラズ)とのこと。 た、確かに……(^^;)。
描いている最中は特にそう思っていなかったが、やはり間をおいて見直すと似てないのがはっきりと。うー。

同じく『新・晴れた日はF1にのって』の登場キャラクタ、HM−15ティーナ。
来栖川電機のメイドロボの一機種という設定。マルチがザクでセリオがドムならばこのティーナはゲルググということで(訳のわからんたとえですみません)。
セリオがオレンジ、マルチが緑色をトレードカラーをにしているので、色相からいってティーナは青系統だろうということでこのカラーリング。制服はある意味趣味丸出しかも(爆)。本当は「ToHeart」の高校の制服にしておくべきだったかも。
今みると腕が長すぎるかな……。

huzitaさんのHP『SpeedLimit』の10000ヒット記念CG。
拙作『新・晴れた日はF1にのって』に登場させようと思いつつ果たせていない「ピットの森井ちゃん」こと森井夏穂。言わずと知れた「センチメンタルグラフティ」の登場キャラクタ。
のつもりだったんだけど……。似てないなぁ(^^;)。まともな資料もない状態で描くとこうなる。

同じくuzitaさんのHP『SpeedLimit』の7000ヒット記念CG。
上達……したか?

……なんだこれは(笑)。
拙作『軌道妖精』の登場する地球環境偵察機ヤコブレフ『フリーランサー』の図。
なんかゆがんでるしなぁ(汗)。

えーと(言葉に窮する)。
モデルは「ToHeart」の松原葵ですが……。
背景にわけわからん文字が並んでるのはウケ狙い(それも、ごく一部に向けて)。
このノリを理解できる人は、ごく少ない(遠い目)。
なんで背景色を透明にしてあるのかは謎だ。
古い作品
ここにおいてあるのは、フォトショップを入手する前に、ウインドウズ付属のペイントツールと、そこいら辺で拾ってきたフリーのレタッチソフトだけを用いてでっち上げている代物。まあようやる(笑)。

という訳で全然似なかったプリンセスナイン・三田加奈子CG(爆)。
下書きは結構うまくできたつもりだったのだが……。髪型が問題なのか。

こっちは同じくプリンセスナイン・早川涼。
三田加奈子との出来の差は、そのまま愛情の差か(爆)。

機動戦艦ナデシコの星野ルリ(劇場版)。
huzitaさんからいただいたFAXを元に加工したもの。
えらくぼやけてるのは、ドットの粗さをなんとかごまかそうとした結果。

うひゃあ(笑)。
金物屋忘八さんのHP「楽描工廠」に投稿した「撫子の守護者」のイメージイラスト?
これは投稿しなくて良かった、の出来。すまんす。

拙作『瑠璃色の星』のイメージCG。
ふ、ふるい……。
ルリとアスカ、どちらも関連書籍のイラストや画像を下絵にしているので、判る人にはすぐ判ります。
謎組織「まルリ委小説創作委員会」の文字が泣かせる。