畸人郷編集人の極私的日記 (2004年6月)


7月11日(日)
 午前中は家の用事をして、午後から元町の海文堂へ出かけた。汗だくサイン会のためである。福岡店長に何だろうあやしげ氏を紹介してもらう。もちろん著書「」にサインをもらった。
そうこうするうちに、旭堂南湖さんも来られた。サイン会場(海文堂の店内ではなく、店の前、すなわち商店街の中である)は異様な盛り上がりを見せたことは言うまでもないだろう。
 残念ながら、飲み会には参加できなかったが、非常に有意義な一日だった。

7月10日(土)
 午前中から「月刊神戸っ子」の取材のため東川崎町に行く。近くにお住まいの妹尾さんに同行をお願いした。

7月9日(金)
 
仕事の方は一進一退で、なかなか終わらない。暑さのせいもあるが、本当に困った状態である。

7月8日(木)
 昨日に引き続き暑い、暑い。

7月7日(水)
 暑い。本当に暑い。

7月5日(月)
 碑の関係で横溝亮一先生に電話をかけたりして、帰宅してからも忙しかった。しかし、暑い、暑い。やはりこんな日はビールなのでしょうね。

7月4日(日)
 短い時間、三宮に行ったが、その後は家で用事をしていた。休みの日の時間の経つのが速いこと。あっという間に日が暮れてしまった。そして、お酒の時間となったのでした。

7月3日(土)
 午前中から東川崎町に打合せに出かけた。帰りに元町に行き「古書つのぶえ」に久しぶりに寄った。購入したのは現代教養文庫4冊と篠田一士「」である。篠田一士は好きな評論家なので、集めている。著書の中には、古書店で非常に値段が上がっているものもあるので、少し苦労する。その後、海文堂で論創社の「松本恵子探偵小説傑作選」を引き取る。こちらも楽しみである。
もう一つ「酒とつまみ」第5号が出ていたので、買った。今号のインタビュー(と言っても一緒に飲むのだが)は高田渡である。笑えますねえ。ファンの方はぜひどうぞ。

7月2日(金)
 帰りに近くの電気屋さんに寄ったが、探しているものは見あたらず帰宅した。通勤電車の中でも本を読んでいるが、一向に終わらない。今年の特徴は、本は読んでいるのだが、読み終わらない本が多すぎると言うことだ。

7月1日(木)
 早いもので、もう今年も半分が過ぎた。読めた本の冊数は数えるほどしかない。今年ほど読めない年はなかった。後半に本気で頑張りたいと思う。

6月30日(水)
 
昨日と同様。ただし、お酒の方はちゃんと飲んでいますので、念のため。

6月29日(火)
 特に何もない一日であった。

6月28日(月)
 創元推理倶楽部秋田分科会より「定本・金田一耕助の世界」が届く。その質・量ともに圧倒される。少しずつ読むことにしよう。

6月27日(日)
 珍しく早起きした。と言うのは映画を見に行くためである。テアトル梅田で上映している「タカダワタル的」なのだが、これが良かったですねえ。詳しく書くときりがないのでやめるが、酔漢映画としても秀逸。パンフレット、CD「タカダワタル的」も共に秀逸。坂庭省悟の姿も見ることができる(嗚呼)。「ブラザー軒」も良かったが、何と言っても「私の青空」でしょうね。
 上映は今週末までなので、未見の方はぜひどうぞ。夜9時からの上映時間なので、行きやすいと思います。
 それにしても1970年フォーク・ジャンボリーの高田渡は若い(あたりまえか)。自分も16歳(高校1年)だった。

 お知らせ
  
馴染みの海文堂書店では、「汗だくサイン会を企画しています。ぜひご参加下さい。

6月26日(土)
 一日中家にいた。本当は本を読んだりしなければいけないのだが、しないのですね。あ〜っという間に夕方になってしまい、お酒を飲む時間になってしまうのでした。

6月25日(金)
 午前中に休みをとって、「月刊神戸っ子」編集部に行く。いろいろ教えてもらった。その後、ほぼ1ヶ月ぶりに三宮の古本屋へ行く。買うまいと思っても買ってしまうのですね。もう、どうしようもないですなあ。
 クリスピンを読んだ後、全く本を読んでいない。こちらも何とかしなくては。

6月24日(木)
 特に何もなく、平凡な一日であった。

6月23日(水)
 仕事が終わってから、久しぶりに、本当に久しぶりに市立中央図書館に行く。2冊借りたが、これも読まないうちに期限が来て、返さなくてはならない状態になりそうだ。それなら借りなくても良さそうなものだが、習性で借りてしまうのである。

6月22日(火)
 職場の飲み会。最初は2次会に行くつもりはなかったのだが、誘われるままに行ってしまい、ヘベレケで帰宅。あとはいつものとおり。

6月21日(月)
 台風が近畿地方を通過。台風のおかげで仕事が猛烈に忙しく、特に何もなし。

6月20日(日)

 台風が接近中だというのに、天気は快晴。午前中に庭いじり。その後、買い物にでかけて、帰宅したと思ったら、すぐにハーバーランドへ行く用事ができた。子供が買い物をしている間に、東川崎町地域福祉センターへ行く。先日、町内の方々が中心になって「横溝正史と東川崎町」なる冊子を作られたのだが、その原画・原稿展を開催しているのである。冊子完成のことが新聞記事となったのだが、その記事を読まれた西田政治先生のご子息が会場に来られたのである。残念ながらお会いすることはできなかったが、後日連絡する予定である。
 
西田政治先生のご自宅には大学時代に三度お伺いしたことがある。本当に親切にしていただいた。現在の自分があるのも先生のおかげであると言っても過言ではない。

6月19日(土)
 畸人郷の例会。いつもより参加者が少なく寂しいものになってしまった。それでも、山沢晴雄氏をはじめ、常連の皆さんは参加されて、本の話題で盛り上がった(当方はリハビリ中なので、新刊の情報を教えてもらっただけだった)。2次会になってから参加者が増え続けて、いつもどおりになった。「やぐら茶屋」の店長さんから丁寧にも転勤のあいさつがあったり、久しぶりに「聖闘士星矢」の話で盛り上がったりで、結局最終電車になってしまった。

6月18日(金)
 2ヶ月ぶりにミステリを読み終えた。本当に何という状況であろうか。国書刊行会「大聖堂は大騒ぎ」(エドマンド・クリスピン)である。これは非常に面白かったですよ。今年になって、ほとんど本が読めていないので、えらそうなことは言えないのですが、今年の翻訳ベスト候補です。

◆なかなか本調子に戻りません。もう少しリハビリが必要ですね。


6月11日(金)
 皓星社の佐藤さんが来神。もちろん飲み会となる。海文堂の福岡店長が遅れて参加して3人になったと思ったら、中村よお氏、幻堂出版の中野氏、烏書房の川辺さんたちと合流して総計9人の大宴会に発展した。2次会まで行ってしまったため、最終電車で帰宅。もちろんベッドへ直行。

6月9日(水)
 久しぶりで日記を書きます。本当に久しぶりなので、何から書いて良いのかわかりません。お知らせしたいことも数多くありますので、明日以降順番に書いていきたいと思います。
 現在、リハビリ中ということで、今日はこのあたりで。


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