畸人郷編集人の極私的日記 (2004年9月)


9月26日(日)
 20日ぶりの日記である。横溝正史先生の生誕地碑建設への募金については、別のページで報告することとしたいので、ここでは本のことについて書くことにする。
 本のことと言っても、20日も間隔が空けば新刊について書いても無意味であるので、この週末に海外から送られてきた本について書いてみたい。
 まずは「CADS」46号。CADSと言うのは以前書いたように「Crime And Detective Stories」の略で、英国の同人誌(既に商業誌?)である。ミステリのクラシックについての詳細な研究が掲載されており、もちろん面白い。
少しだけしか目を通していないので、そのうち報告します。
 続いて、Crippen & Landru から、E・S・ガードナーの初期短編集「The Danger Zone」が到着。本書で「The Lost Classics Series」も13冊目ということである。半分も持っていないので、これから集めようと思う。
 最後に、英国の古書ディーラーであるJamie Sturgeon氏から頼んでいた本が到着。今回は頼んだ本が8割方当たったので、支払がエラいことであった。冊数が多いので、報告は別の機会に。そのほとんどはR・A・フリーマンの本であるとだけ言っておこう。

9月6日(月)
 久しぶりに日記を書くことができました。
 この夏の反省は、ビールを飲み過ぎたことです。あの暑さに対抗するためにはやむを得なかったというところでしょう。
 さて、9月は翻訳ミステリ(特にクラシック)の出版ラッシュです。覚悟しておきましょう。何が出るかは、追々お知らせいたします。


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