ご無沙汰しております。インターンをしていた前川です。
衆院選おつかれさまでした。原和美さんの健闘ぶりをインターネットで拝見しました。
低い投票率は、国民の意思の表れだと思います。そのなかでの当選者も本当の意味での
国民の支援を得ていないと思います。
こちらロンドンでは、ここ数日ブッシュの訪英に反対するデモが続いています。
今日の全国的なデモでは主催者発表で15万人の人出がありました。
イスラム団体、社会主義政党が主催したこのデモに、平日にもかかわらず、民族、宗教、政治的信念の違いを超えて集まった人たちが、ロンドンの中心部を練り歩きました。
社会党はもちろん、緑の党、スコットランド民族党などの野党、平和団体、環境問題団体、反グローバリゼーション団体、反核団体、パレスチナ支援団体、途上国支援団体、ベトナム反戦運動家、ありとあらゆる立場の人が
トラファルガー広場の群集の前で熱弁しました。
みんなのメッセージはひとつ、”ブッシュはいらない”です。
”ブッシュは平和の最大の敵”
”ブッシュ−ブレア−戦争犯罪者”
”嘘つきはいらない”
”真のテロリスト−ブッシュ”
など、プラカードの言葉は国民の怒りを表しています。
クライマックスは、バグダッドでのサダムフセインの銅像倒しにひっかけて、ブッシュの銅像を倒しました。夜のニュース、全国紙、みなトップニュースとして報道しました。【動画】
普段は政治に無関心な人が多いといわれているイギリスで、労働組合は死んだといわれているイギリスで、社会主義政党が主催したデモがこれだけの反響を呼んだことは注目に値すると思います。ブッシュ大統領も予定されていたロンドンでの公的訪問を急遽キャンセルしました。まさに民衆の力です。
小泉首相は、自衛隊を派遣してブッシュとブレアの横に並ぶのでしょうか。
新社会党が人権、平和を推進していくことを影ながら応援しています。
今まさに大変なときでしょうが、お体お気をつけください。
ロンドン大学2年生 前川ゆうこ
<注意>
■直接本文ページに来られた方は、
トップページへどうぞ。