- 宝塚市立手塚治虫記念館
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『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』、それにヒトラーを題材にした『アドルフに告ぐ』など、数々の作品を遺した偉大な漫画家の記念館である。ライフワークの『火の鳥』のモニュメントが来館者を迎えてくれるほか、遺作となった『ガラスの地球を救え』をモチーフにした「ガラスの地球」が屋上にあるなど、手塚ワールドへと誘う。
手塚が少年期を宝塚で過ごした縁で1994年に開館した。作品群に直接ふれたり、アニメ制作体験コーナーがあったりで子どもだけでなく、大人にも人気抜群。開館から10年目で入館者は250万人を突破している。
ちなみに、アトムの設定上の誕生日は2003年4月7日だが、その日は奇しくも宝塚ファミリーランドの閉園日と重なった。その跡地の一部が現在、ナチュラル・ガーデンなどがある緑とペットをテーマにした「宝塚ガーデンフィールズ」に生まれ変わっている。土日や休日は隣接している双方の施設を行き来できる。
★宝塚市武庫川町7の65、電話0797-81-2970。JR・阪急宝塚駅から花のみちを徒歩8分。または阪急宝塚南口から徒歩5分。開館は10時〜17時。水曜休館。入館料=一般500円。
2009年2月10日号
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