- 本山美彦京都大学名誉教授を講師に「世界金融危機」
- 原和美を国会へ送る会(原和美選対)は11月9日、現情勢の焦点をともに学び考えようと、岩波新書『金融権力』の著者・本山美彦さん(大阪産業大学教授、京都大学名誉教授)を講師に迎え、「世界金融危機と私たちのくらし」と題した時局講演会を神戸商工貿易センタービルで開いた。
- 辻元清美社民党代議士も連帯
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講師の本山さんは原和美さんの選挙区となる東灘区にお住まいで、原さんの熱烈な支持者だと表明されている。ぜひ力になりたいとのご厚意で講演会が実現した。
「恐慌というすごいことが起きているこの時こそ、われわれに何ができるかを考え、自分たちの力で人間生活を取り戻していこう」との切り出しで始まった講演では、金融自由化による金融の変質をわかりやすい言葉で解説。そのなかでヘッジファンド、投資銀行なども含めたグローバルな投機的金融システムが暴走、破綻した現実などを具体的に説明された。今後の課題としては、生産・雇用というものを重要な視座に、株は儲けのためのものではなく企業を応援するためのものとの観点から、金融の秩序回復を図る可能性としてESOP(従業員持株制度)の意義などを提起された。
この日の講演会では、講演に先立って、護憲のための選挙協力を進める立場から社民党近畿ブロックを代表して辻元清美衆議院議員が連帯のあいさつ。「いま大事なことは憲法9条、25条を守り抜く力を強くしておくことだ。第3極がキャスティングボートを握り、たとえ小さな力でも大きな影響力を発揮できる。そのため近畿から一緒に力を合わせて政治を変えていこう」と訴えた。
また、講演の後にも、社民党・近畿ブロック比例区予定候補の服部良一さんと原和美さんがそれぞれ決意表明。原さんは「私が立候補するたびに平和への共同≠ェ広がってきている。政治が変わる兆しをみんなと一緒につかみ取っていきたい」と述べた。
講演会終了後は、参加者と一緒に、三宮ダイエー前で合同の街頭演説を行い、自民でも民主でもない第3極≠フ重要な位置と意義をアピールした。









県広域連合議会に提出した後期高齢者医療制度廃止の署名は8166筆。提出には、ろっこう医療生協をはじめ、熟年者ユニオン、東播高齢者の会、あわはら富夫、小林るみ子両神戸市議、原和美・新社会党県本部委員長ら11名が参加した。
なかでも圧巻は、今年4月17日に出された「イラク派兵違憲判決」をテーマにした記念講演だった。講師は担当弁護士の一人、田巻紘子さん。淡々とした語り口で名古屋判決がいかに画期的ですばらしいものかを聴衆の心に染み透るように訴えた。
ひょうごユニオン(小西純一郎委員長)も地域ユニオンがすでにある6カ所(尼崎、芦屋、神戸、明石、加古川、姫路)に、今回は新たにユニオン結成をめざす北播、但馬、丹波を加えた9カ所で開設、29件の相談を受けた。
4番目の行動先は姫路市の石橋内科。病院前で退職金、残業手当を支払えと訴えた。この行動に狼狽したのか、職員にユニオンの行動の一部始終をビデオで収録させていたにもかかわらず「暴行があった」と警察に通報した模様で、事情がわからない警官やパトカーが駆けつける一幕も。
映画会を主催したのは「憲法たんば」だが、今回は「たんばユニオン(武庫川ユニオンたんば支部)準備会」が協賛団体に加わった。
第1部の総会では、事務局からこの1年間の取り組みが、弁護団からは桑名裁判の現状についての報告が行われた。