あわはら富夫のプロフィール

1953年、能登半島、石川県羽咋郡の農家に生まれる。

父の死を乗り越え、1972年神戸大学工学部システム工学科に入学。

学生寮自治会の委員長として、寮生活の改善や学費値上げ反対の運動を進め、20歳で当時の社会党に入党。

1983年、29歳で市会に初出馬するも惜敗。1987年最年少の33歳の若さで市議選初当選。
以来6期連続で当選。
1996年社会党の崩壊とともに「革新の旗を守る」全国の仲間と連携し、新社会党の結成に参画。筋を通す。

現在53歳。党県本部副委員長。市会で港湾交通委員会に所属。ろっこう医療生協東雲診療所運営委員会議長。港島自治連合協議会事務局長。